sarah (木曜日, 11 4月 2013 15:26)
大変お世話になりありがとうござました。残り一日ですが、キリがよいところで終了したいと思いました。エレメント学習は知識だけではなくて、内面をしっかり見つめていけるパワフルなワークでした。正直に色々書かせていただいたことで、安心感を得られたことと。長年の行動パターンの癖を少しずつ修正していける流れとなったことが一番の収穫でした。内側の想いを実際に行動に移せたことが収穫でした。両極端に走りすぎたりしていますけれど、少しずつバランスとれていけたらいいなと思います。内面もさることながら、知識をあわせながら?新たに振り返ることで復習になったり、日々気がついた事と組み合わせていくことで、さらなる広がりを感じたりして充実感のある学びでした。本当にありがとうございました。
hoshiyomi (火曜日, 09 4月 2013 18:25)
星読みは、風を読むことともかんけいしてくるのでしょうか。あまりにも今の時期に必要な励みになるメッセージにありがたいな、と思いました。 水瓶座 2013/4/8-4/14の空模様。 今週、誰かからメッセージが送られてくるかもしれません。 あるいは、貴方からメッセージを送るのかもしれません。 さらには、既に貴方の側から送り出したメッセージについて レスポンスがあるのかもしれません。 新しく出会った誰かとのコミュニケーションが生まれるのかもしれませんし 途絶えてしまっていたコミュニケーションが復活するのかもしれません。 そのメッセージやコミュニケーションを形容するとすれば 以下のような言葉が挙げられます。 「愛のこもった」 「情熱的な」 「刺激的な」 「新しい」 「価値観を変えさせるような」 「学び始めるような」 「目的地に到達するための意外な近道のような」 「蒙を啓かれるような」 「精神の自由を得たところで、自ら責任を選び取るような」 「自ら望んで、責任を果たすような」 等々。 こんなような内容をもったメッセージのやりとりが行われ、 貴方は、そこに、 ちょっと予想しなかったような「力」を得ることになるだろうと思います。
sakura (火曜日, 09 4月 2013)
内面の風と外側の風を、連動させることが大切なんだと感じます。 そうでないと心身のバランスを崩してしまう。私のばあいは、ウォームアップで、まずはあたためることが大切なのかな、と思います。いきなり「あれもこれもやっていこう」としていく流れになりそうな私だけど、果たして今の私にとってそれは良い方法なのか、と冷静に見ていく必要があるのかな、と思いました。変わりたいと思って、勢いが増していってあれこれやりたがるのは、どうしてなんだろう。早く今の自分から脱皮したいという気持ち、色々あるんだと思います。心理学の本に書いてあったけれど、人は180度の変化を起こすことは簡単だけけど、90度(45度)の変化を起こすことは難しい、と話をしていた。バランスを崩している人は、極端に走りやすいという意味合いでした。良い加減の感覚が分からないのだと。私の場合も、そのようなことがあるのかもしれない。外側に向かって風を起こそうとしても、内なる風とのバランスとのバランスが取れていなかったら、長続きしないし、即席な感じのものが崩れてしまうと思う。水筒じゃないけれど、茶漉しでお茶を注いでいったときに、茶葉が穴をふさぎそうになって詰まりをおこさないように、少しずつ細く長くのスピードでいくように心がけたほうがいいのかな、と思いました。それでも鋭い力が発生していたのをこの目で確認したと思ったのだから、細く長く焦らず少しずつ、意識の表面では抵抗感のある言葉だけれど、やはり苦しくてもそんなことを大切にして、次なる行動をおこしていきたいです。外で風をおこしたら、いったん凪の状態に入って、湖面に映る逆さまな内側の世界を(自分の内面)静かにみつめて、クリアーなハートで物事を冷静に見つめられたら良いな。風エレメントで感じた、眼下、上から下、足元の桜、この意味はそのようなことを私に伝えてくれているのかな、と感じました。捉え方は、私のなかの色々な人格によって色々あるとは思いますけれど。
sakura (金曜日, 05 4月 2013 19:08)
息を吐くこと。息吹。 今回のセッション前半部分では、深い部分まで正直に書かせていただいことについて、本当に助けられたと思っています。ありがたいと思いました。徹底的に吐き出したということは、内なる風を使って自分自身の内面のあらゆることを浄化したことになるのでしょうか。凄い出しきった感があるので、あとは楽になっていく事を信じています。後は・・何か私の中で、私の外側に向かって産み出されるもの(創造)があるのでしょうか。少しずつみつめていけたらいいな、と思います。ありがとうございました。
ruru (金曜日, 05 4月 2013 08:56)
風は火を水を消すことが出来る。同時に生かすことも出来る。生死を司っているな、とイメージしたくなります。生と死の中間にあるものは。呼吸でいうと、吐いて、吸っての間にあるもの。「留」なのかなと思います。私の内面をみつめると、留の感覚をみにつけることが、アンバランス解消につながっていくのかな。つまり内面の風を自分で調整していくこと。呼吸のように体が自然とやってくれているけれど、精神面は私の精神に任されていると思ったりします。(この辺で午前中はやめておきます。何故か風ばかりに意識がいきます。9時になろうとしています!)
ruru (金曜日, 05 4月 2013 08:38)
留から根元を固める、物事の根本が揺るがないように、しっかりと固めていくという意味、惑星が巡行から逆行へ移り変わる時、停止したように見える現象を「留(りゅう)」というそうです。風も停止しているように見えて、留まっているだけだなと感じます。 生け花用語に、「根締め」という言葉があるそうです。「留」をみていたら書いてあった。これも、根元がぐらつかないように、根元に植える草花だったりするそうです。 風は方向性が定まらない不安定なものだけれど、それは常に変化し続けるという意味合いでもあって、凪、留まるという状態がとても大切で、それは変化することによって変わり行く色々な世界を根元でしっかりと根締める役割があるのかな、と思いました。
maruku (金曜日, 05 4月 2013 08:19)
wind,window,wink,wing,・・ ウィン(win)が気になる。あ、今きがついた。win・・ 風の音、けれど、we・・でもあるな、と思った。 フランス語のことは知らないけれど、「Yes」を「ウィー」って言いますよね・・??はい、合い、愛(「はい」は昔の人は「あいよ」と言っていた。それは「愛よ」。神様そのとおりです、ということだよ、と年配の方が話をされていました)そのような話を聞いた事があります)、・・私たち全て・・全体・・ ~~ 関連性はありませんけれど・・ 風は、消すことが出来ないなと思いました。水や火は、消えるや無くなるというけれど、風は「無くなる」という方向が感じられない。目に見えないけれど、常に存在しているもの。風は止まる(凪)、であって凪は活き活きとしていて、光輝いていて、常に生きているイメージ。鮮明な感じ。静止、クリアーに世界が映し出される。逆さ桜もそうだった。凪の状態であればあるほど、逆さまなものは、はっきりとみえてくる。
maruku (金曜日, 05 4月 2013 07:41)
風エレメントで皿に浮かべた桜の花。一瞬「全てが逆さま」だと思ったこと。その後、外出先にて池に映った「逆さ桜」。地面にできていた「桜の絨毯」。山の上から眼下に広がっていた「桜の雲」。 風エレメントで感じた「命の誕生」がテーマだと感想に書いていたこと。(サクラチルチルミチル) 足元、眼下、上から見下ろす、気になっていた。 「目」が気になっています。逆さ富士、逆さ桜、逆さ○○・・ 目そのものも、池や水を入れた器のように、世界を映し出す鏡、レンズ。 目(心の目)というレンズを通しての内側と外側の世界。 2つの世界は離れていくけれど、常に共有している部分があり、それは「目」なのかな、と思いました。「目」から「芽」が出てくる。 風と目・・ 台風の目なども気になります。 目の部分だけは、平安な世界・・ 落ち着いている・・ なんか、愛(合い)なのかな、など思います。 愛は、分かれたさまざまなものが(逆さ、色々な方向へ枝分かれひしていったもの)が、合う(愛う)場所、平安を感じる場所・・ 愛、全てがひとつな場所・・ 平安、目・・ そこから命が生まれる場所・・ 風穴は・・?? 変化、・・ 今朝、茶漉しをつかって、水筒にお茶を注いでいました。同時に茶漉しにお茶葉が溜まっていきました。そして、その中央に穴があいて、その穴がつまらないように、お茶をゆっくりいれないといけなくなりました。細く長く・・・という形になりました。でも、集中して一点に絞られる感じで、ゆっくりであるけれど鋭い力が発生していました。 風エレメントでは、最初から最後までハートがあたたかいと思っていました。空に浮かんだハートの雲にはぽっかり穴があいていた。
sarah (木曜日, 11 4月 2013 15:26)
大変お世話になりありがとうござました。残り一日ですが、キリがよいところで終了したいと思いました。エレメント学習は知識だけではなくて、内面をしっかり見つめていけるパワフルなワークでした。正直に色々書かせていただいたことで、安心感を得られたことと。長年の行動パターンの癖を少しずつ修正していける流れとなったことが一番の収穫でした。内側の想いを実際に行動に移せたことが収穫でした。両極端に走りすぎたりしていますけれど、少しずつバランスとれていけたらいいなと思います。内面もさることながら、知識をあわせながら?新たに振り返ることで復習になったり、日々気がついた事と組み合わせていくことで、さらなる広がりを感じたりして充実感のある学びでした。本当にありがとうございました。
hoshiyomi (火曜日, 09 4月 2013 18:25)
星読みは、風を読むことともかんけいしてくるのでしょうか。あまりにも今の時期に必要な励みになるメッセージにありがたいな、と思いました。
水瓶座 2013/4/8-4/14の空模様。
今週、誰かからメッセージが送られてくるかもしれません。
あるいは、貴方からメッセージを送るのかもしれません。
さらには、既に貴方の側から送り出したメッセージについて
レスポンスがあるのかもしれません。
新しく出会った誰かとのコミュニケーションが生まれるのかもしれませんし
途絶えてしまっていたコミュニケーションが復活するのかもしれません。
そのメッセージやコミュニケーションを形容するとすれば
以下のような言葉が挙げられます。
「愛のこもった」
「情熱的な」
「刺激的な」
「新しい」
「価値観を変えさせるような」
「学び始めるような」
「目的地に到達するための意外な近道のような」
「蒙を啓かれるような」
「精神の自由を得たところで、自ら責任を選び取るような」
「自ら望んで、責任を果たすような」
等々。
こんなような内容をもったメッセージのやりとりが行われ、
貴方は、そこに、
ちょっと予想しなかったような「力」を得ることになるだろうと思います。
sakura (火曜日, 09 4月 2013)
内面の風と外側の風を、連動させることが大切なんだと感じます。
そうでないと心身のバランスを崩してしまう。私のばあいは、ウォームアップで、まずはあたためることが大切なのかな、と思います。いきなり「あれもこれもやっていこう」としていく流れになりそうな私だけど、果たして今の私にとってそれは良い方法なのか、と冷静に見ていく必要があるのかな、と思いました。変わりたいと思って、勢いが増していってあれこれやりたがるのは、どうしてなんだろう。早く今の自分から脱皮したいという気持ち、色々あるんだと思います。心理学の本に書いてあったけれど、人は180度の変化を起こすことは簡単だけけど、90度(45度)の変化を起こすことは難しい、と話をしていた。バランスを崩している人は、極端に走りやすいという意味合いでした。良い加減の感覚が分からないのだと。私の場合も、そのようなことがあるのかもしれない。外側に向かって風を起こそうとしても、内なる風とのバランスとのバランスが取れていなかったら、長続きしないし、即席な感じのものが崩れてしまうと思う。水筒じゃないけれど、茶漉しでお茶を注いでいったときに、茶葉が穴をふさぎそうになって詰まりをおこさないように、少しずつ細く長くのスピードでいくように心がけたほうがいいのかな、と思いました。それでも鋭い力が発生していたのをこの目で確認したと思ったのだから、細く長く焦らず少しずつ、意識の表面では抵抗感のある言葉だけれど、やはり苦しくてもそんなことを大切にして、次なる行動をおこしていきたいです。外で風をおこしたら、いったん凪の状態に入って、湖面に映る逆さまな内側の世界を(自分の内面)静かにみつめて、クリアーなハートで物事を冷静に見つめられたら良いな。風エレメントで感じた、眼下、上から下、足元の桜、この意味はそのようなことを私に伝えてくれているのかな、と感じました。捉え方は、私のなかの色々な人格によって色々あるとは思いますけれど。
sakura (金曜日, 05 4月 2013 19:08)
息を吐くこと。息吹。
今回のセッション前半部分では、深い部分まで正直に書かせていただいことについて、本当に助けられたと思っています。ありがたいと思いました。徹底的に吐き出したということは、内なる風を使って自分自身の内面のあらゆることを浄化したことになるのでしょうか。凄い出しきった感があるので、あとは楽になっていく事を信じています。後は・・何か私の中で、私の外側に向かって産み出されるもの(創造)があるのでしょうか。少しずつみつめていけたらいいな、と思います。ありがとうございました。
ruru (金曜日, 05 4月 2013 08:56)
風は火を水を消すことが出来る。同時に生かすことも出来る。生死を司っているな、とイメージしたくなります。生と死の中間にあるものは。呼吸でいうと、吐いて、吸っての間にあるもの。「留」なのかなと思います。私の内面をみつめると、留の感覚をみにつけることが、アンバランス解消につながっていくのかな。つまり内面の風を自分で調整していくこと。呼吸のように体が自然とやってくれているけれど、精神面は私の精神に任されていると思ったりします。(この辺で午前中はやめておきます。何故か風ばかりに意識がいきます。9時になろうとしています!)
ruru (金曜日, 05 4月 2013 08:38)
留から根元を固める、物事の根本が揺るがないように、しっかりと固めていくという意味、惑星が巡行から逆行へ移り変わる時、停止したように見える現象を「留(りゅう)」というそうです。風も停止しているように見えて、留まっているだけだなと感じます。
生け花用語に、「根締め」という言葉があるそうです。「留」をみていたら書いてあった。これも、根元がぐらつかないように、根元に植える草花だったりするそうです。
風は方向性が定まらない不安定なものだけれど、それは常に変化し続けるという意味合いでもあって、凪、留まるという状態がとても大切で、それは変化することによって変わり行く色々な世界を根元でしっかりと根締める役割があるのかな、と思いました。
maruku (金曜日, 05 4月 2013 08:19)
wind,window,wink,wing,・・
ウィン(win)が気になる。あ、今きがついた。win・・
風の音、けれど、we・・でもあるな、と思った。
フランス語のことは知らないけれど、「Yes」を「ウィー」って言いますよね・・??はい、合い、愛(「はい」は昔の人は「あいよ」と言っていた。それは「愛よ」。神様そのとおりです、ということだよ、と年配の方が話をされていました)そのような話を聞いた事があります)、・・私たち全て・・全体・・
~~
関連性はありませんけれど・・
風は、消すことが出来ないなと思いました。水や火は、消えるや無くなるというけれど、風は「無くなる」という方向が感じられない。目に見えないけれど、常に存在しているもの。風は止まる(凪)、であって凪は活き活きとしていて、光輝いていて、常に生きているイメージ。鮮明な感じ。静止、クリアーに世界が映し出される。逆さ桜もそうだった。凪の状態であればあるほど、逆さまなものは、はっきりとみえてくる。
maruku (金曜日, 05 4月 2013 07:41)
風エレメントで皿に浮かべた桜の花。一瞬「全てが逆さま」だと思ったこと。その後、外出先にて池に映った「逆さ桜」。地面にできていた「桜の絨毯」。山の上から眼下に広がっていた「桜の雲」。
風エレメントで感じた「命の誕生」がテーマだと感想に書いていたこと。(サクラチルチルミチル)
足元、眼下、上から見下ろす、気になっていた。
「目」が気になっています。逆さ富士、逆さ桜、逆さ○○・・
目そのものも、池や水を入れた器のように、世界を映し出す鏡、レンズ。
目(心の目)というレンズを通しての内側と外側の世界。
2つの世界は離れていくけれど、常に共有している部分があり、それは「目」なのかな、と思いました。「目」から「芽」が出てくる。
風と目・・
台風の目なども気になります。
目の部分だけは、平安な世界・・
落ち着いている・・
なんか、愛(合い)なのかな、など思います。
愛は、分かれたさまざまなものが(逆さ、色々な方向へ枝分かれひしていったもの)が、合う(愛う)場所、平安を感じる場所・・
愛、全てがひとつな場所・・
平安、目・・
そこから命が生まれる場所・・
風穴は・・??
変化、・・
今朝、茶漉しをつかって、水筒にお茶を注いでいました。同時に茶漉しにお茶葉が溜まっていきました。そして、その中央に穴があいて、その穴がつまらないように、お茶をゆっくりいれないといけなくなりました。細く長く・・・という形になりました。でも、集中して一点に絞られる感じで、ゆっくりであるけれど鋭い力が発生していました。
風エレメントでは、最初から最後までハートがあたたかいと思っていました。空に浮かんだハートの雲にはぽっかり穴があいていた。