Rebirth_worker's_wide(リバースワーカーズワイド)

 

リバースワーカーズワイドとは、地球全体をリバース(Rebirth/再誕生)させていくワーカーズのためのマスターコースであり、一般的な解釈としては、教員コースということになります。

 

 

リバース(Rebirth/再誕生)とは、今までとは違う世界解釈を志向しているという意味になります。

 

 

つまりは新自由主義的資本主義に彩られた現代精神とは違う時代精神を持って、あるいは体現し、時代と惑星を変革していく方たちの総称になります。

 

 

思想・信条の自由という自由的価値が多くの法治国家で認められているにも関わらずほとんどの場合、人々の思考と思想は一定の考え方に偏って推移しています。

 

 

そのような価値観、既成概念に捉われることなく自由な発想、そして自由な活動で社会におけるアンチテーゼとして、あるいは中央主権国家に対する国民監査集団としての威力を発揮する自由主義精神に基づいた真の民主主義的ボランタリーグループになることと思います。

 

 

基盤はそれぞれの伝統と地域性を守りながら新たな未来を紡いでいく。

 

 

そのための神社仏閣の確かな知識や、伝統文化に対する深い造詣、そしてそれらを一般的なレベルにまで咀嚼し、広報活動、経済・文化活性化活動に携わってくれる方々を対象としています。

 

 

講座においては、この高い意識レベルに即座に到達できるレクチャーはもちろんのこと、思考パターンや行動様式においても、クオリティの高いレベルへとチェンジすることを可能にします。

 

 

高い社会的意識を持った次世代のリバーサーになるため、ぜひふるってご参加くださいませ。

 

 

  

 

 

  

料金  \15,000-

 

 

期間  2週間のメール・掲示板スクランブルセッション

 

 

 

 

 

 

 

 

World_Genuine_Rebirther☆kohya_hibiki

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コメント: 11
  • #1

    みう (水曜日, 24 8月 2016 18:58)

    自然農サークルで癒されて、そこで社会復帰したいと思うようになりました。なぜなら、皆さんそれぞれに自立して色々な仕事をしているからです。私もそうありたいと思いました。歌の趣味だけではなくて、自然農での勉強に必要なお金をちゃんと仕事によって受け取れるようになりたいと思いました。そのように考えているときに、偶然立ち寄ったカフェで働けるチャンスが巡ってきました。お客として私の身の上話を聞いてもらって色々を知ってもらった上で、リハビリとして受け容れてくれました。けれども、三回ほどやってみて、その後の展開では無理だろうと判断されてやめされられてしまいました。やめさせられることはないと思っていて最初は酷いなと思っていましたが(甘えがあった)、アルバイトでは試用期間などあって酷いものでもなんでもなくて当たり前なのだと分かりました。やめされられただけではあきらめたくないと思って、結婚後にはじめてのアルバイト探しをするこになりました。自分の理想に少しでも近い感じのところへ申し込んでは履歴書を書いて面接を受けてみました。でも働けるところを探すことは、私が色々と理想だと条件を絞っていけばいくほど、行きたいと思えるところは少なくなりました。さらに、私のようにブランクが長くて経験もなくて、出来ないことが多すぎる私にとっては、簡単ではないと分かってきました。面接は欠点がみえないように、弱点が見えないように、自分を良く見せようとしなければというエネルギーが働くなと感じていました。
    (内容も文章もつたなくてすみません)

  • #2

    みゆ (水曜日, 24 8月 2016 19:37)

    面接では、短所や弱点など隠そう隠そうとしていました。面接では当たり前だと割り切ってはいましたが、けれども採用されても試用期間というものがあるし、いつやめさせられるのか分からないので、私は面接後に採用されたとしても、引き続いて自分の短所や弱点を隠そうとするエネルギーを出したまま、自分を良く見せようとしながら仕事をしないといけないのかな?と感じてしまいました。そのように感じたときに、私は過去に仕事をしていたときの精神状態を少しだけ思い出したような気がしました。私は私らしくいることが不可能でした。私以外の人を演じなければ、どうしようもない短所を隠していかないと生きていけないと思いました。演じて生きていける人はいいけれど、演じられずに脱落していく人も居て、私がそうでした。どうやって心が壊れていったのかのイメージが、同時に重なってやってきました。私は、趣味の歌のサークルでも自然農でも欠点や短所も持っていて、周囲に知られてOKなんだと思っていましたが(問題は自分が欠点だらけの自分にOKを出せるかどうかだけで)、お金を頂く仕事となると話は180度違ってくるのかなという想いがしました。もう一度、働く経験を一ヶ月間でもやって、すぐに無理だろうと判断されてやめされられて、その後のアルバイト探し活動を経験したことで、自分の欠点は隠して良くみせないといけないと思わされて、昔の感情も思い出せたので、もしかしたら昔はきちんと自分の感情に対応する時間も術もなくて、ただただ心が壊れるに任せてしまったのかなと感じました。昔と同じような経験をしたときに、昔とは違った今ある出会いや、出会いから学ぶ考え方によって乗り越えていきたいと思っています。

  • #3

    みう (水曜日, 24 8月 2016 23:23)

    歪みを書いていきます。私は心に大きく開いた穴をしっかり見つめて、自らを抱きしめてあげられるようになりたいです。実は、アルバイトなどでしっかりと働いていける私になれたらと思ってはいましたが、そうでない私こそ受け入れていきたいです。出来ないことが多くて、輪のなかでは一人だけ変わってるとか、おどおどしてしまうとか私にはあります。そのような私をみてバカにしたり見下しなど始める人が時々出てきます。当然なのですが。大人になってまで、いじめられることはありませんが、いじめられない代わりに社会(会社)に馴染めないというかたちにとってかわります。こどものときは、仲間外れないじめではありました。こどもにはこどもの、ネガティブにも正直すぎる社会がありました。それが私にとって、屈辱で恥ずかしくて、惨めでますます萎縮してしまいました。言葉が出てこなくなりました。

    私は私の出来ないところ、弱点を抱きしめてあげられるようになりたいです。人と違うこと、変わってるとか、ひとより突き抜けることは怖くないとは(ブレスレットセッションのメッセージ)、もちろん長所も短所も、出来ることも出来ないことも全てひっくるめて、ですよね。私は今は、自然農での作業でも舞の稽古でも、人より遅いところがあるみたいで、何か変わっているように周りには映ってしまいます。コミュニケ苦手です。人の意識は(この人は私よりは下よね)と判断すると、いつまでもこの人には下のままでいてほしいと思うところがあると思います。評価などが当てはまると思います。無意識に、人の評価するとおりにしないといけないような気がしてきます。私はどうしても後ろを一生懸命についてまわる感じになります。どうしても自信がなくなってしまいます。そうかと思えば、ひとつのことが飛び抜けて周りより出来てしまうところや、大胆な性格も持ち合わせているので、さらりとやってのけては人をびっくりさせてしまいます。私は、そんな周りの反応に敏感になってしまい怖いと感じます。たとえ得意なことでさえも出すぎないようにしようと考えはじめます。知られたくないと思ってしまいます。出すぎると、普段は頼りないから嫉妬の対象になって(なんであんな人がと)、周りからつめたくされてしまうのではと思ってしまいます。けれども、私はそのような思い込みをそろそろ癒して手放していきたいと思い始めています。

  • #4

    みう (金曜日, 26 8月 2016 16:32)

    ダンボールコンポスト講座を自治体がやっているそうなので、母と一緒に行くことにしました。我が家は二世帯で一緒に暮らしているので、一緒にやっていくことが必要です。家庭菜園をやっていますが、肥料については自分の家から出る生ゴミで出来たものをつかってみたいと思います。新しいことにチャレンジすることはワクワクしますね。それから、自分で出来ることは自分でやってみることは大切なことだと思います。微生物の力を借りるらしく、色々調べているとフェイスブックで「EM」のことを書いている記事をみつけました。これを大地にまくと良い(放射能で汚染された大地などに良い)とのことです。

  • #5

    みう (金曜日, 26 8月 2016 17:25)

    自然農サークルに入っていますが、「自給自足」のことを考えてたら、自分で出来ることは自分でやるということを学んでいると感じました。私にとっては大切なことかもしれないと思いました。主婦だから毎日の料理は、自分や大切な家族のために心をこめて手作りしますが、何かをつくっているときは本当に心が安らぎます。そこから「好き」という感情もうまれてくると思います。(好きは自分でやろうとしないとうまれない感情ですかね??)大地に触れて野菜などつくる喜びを、我が家にも持ち帰っては花壇がすっかり畑になってしまいます(笑)色々な種類の野菜を、いろいろな場所に少しずつ植えています。こだますいかやプチトマト、唐辛子、さといも、さらにちいさなプラスチックケースに稲まで育てています(^_^)野菜をつくるときは、そこから何を学べるんだろうと考えていくことも大切かなと思います。

  • #6

    みう (金曜日, 26 8月 2016 18:35)

    お野菜を作るためのワークショップが、いつもお世話になっている自然食品店であるようです。固定種を使っての野菜を栽培する方法を、学べるようで興味深いです。私は、野菜作りの基本的なことが全然分かっていないので〔見よう見まねでやってます。趣味としてやっています。)、これを機会に基本を学んでいこうかなと思います。家で栽培した野菜から摂れた種については、お店側が引き取ってくれたり、別の種と交換も出来るシステムなどを作っていくそうです。とても良いシステムだと思います。

  • #7

    みう (金曜日, 26 8月 2016 19:03)

    私は社会での役割(役に立てる何か)を探しているのかなと思います。人は何かの役に立てることが大切だと感じます。社会的弱者(それに近い人も)といわれるひとたちに必要なことは、なにかしてあげることも大切ですが、何かしてあげるだけではなくて「私は何かの役に立っている」と思える居場所だったり経験が出来るようにサポートしていくことも大切だと思います。

  • #8

    みう (金曜日, 26 8月 2016 19:10)

    だから、私の入っている自然農サークルの「資本主義のシステムで傷ついた人たちが再び社会復帰できるようにサポートしていく」という目標を掲げていることは深く肯けます。私はこのサークルに入っている以上は、常にその点に焦点をあてながら自分自身を社会復帰させていきたいです。どのような復帰の仕方かは分かりませんが、分からなくても問い続けていきたいです。

  • #9

    みう (土曜日, 27 8月 2016 13:47)

    過去世は必要あって知ることが出来るのですよね。興味本位でみるものではなくて、・・・生きるためのヒントとして、私の過去(世)をきちんと受けとめていくつもりです。未来のことに関するメッセージもそうですね。ただ、過去も未来は確定ではないので、未来のイメージに縛られることなく今が大切なので「今の私は、どう思うか?どう感じるか?どうしたいのか?ではどうするのか?」を一番に頼りにしたいです。今をちゃんと生きていきたいです。

  • #10

    みう (土曜日, 27 8月 2016 23:20)

    よい経験をしていると思います。ソロをチャレンジして認められたい願望は、アルバイトの面接を受けて採用されたいという願望とも繋がっているのかなと思いました。気になるひとに振り向いてもらいたい願望なども、笑。私にとって必要なことは、認められないとか、選ばれない現実から逃げずにしっかりと自分自身で受けとめていくことだと思います。何を学んでいるかを知っていくことだと思います。(認められたい、選ばれたい)は、人が生きる上で必要な願望だと聞いたことがあります。社会的に認められたいという承認欲求は、けっして持ってはいけない悪な感情ではなくて、むしろ人間なら生存するためにはあたりまえのように持っている本能だと聞いたことがあります。これが欠落すると、満たされていないと、さらに満たされないことを(私は充分だと)否定すればするほどに、ノイローゼみたいになってしまうそうです。ただ、ひびきさんのラビングアースのチャクラの説明のあるページに、ベースチャクラの解説をたまたま読みました。ひとは生まれてきたことが幸せです。そのことを忘れることからマウンティングしたがると。グラウンディングがおろそかになり、相手より優位に立ちたがると書かれていました。つまり、すでにあるものにたいして、ありがとう感謝の気持ちが足りないからだ、ということだなとおもいました。考えさせられるテーマだと感じました。私は、今は自分のあるがままを(認められない)事実を認めて、それから来る気持ちを誤魔化さず、見栄を張らずに味わおうと思います。

  • #11

    みう (日曜日, 28 8月 2016 00:20)

    小学生五六年のとき、バレー部に入っていたのですが、背が一番小さくてとにかく人の後ろを一生懸命についていってました。三つのチームにわかれて、私はレベルが一番低いチームに入ってました。私はごく普通にやっていたつもりで、なぜ私が下手なのか分かりませんでした。普通なのに、と思っていました。ある日のことでした。本番の試合で火事場の○○力的な技を出してしまい良いプレーをしたようで、監督から翌日に一番レベルの高いチームにいきなりの引っ越しねと言われました。そのとたん、まわりの友達からは嫉妬の意地悪的な態度に変わっていきました。子供同士だから露骨でした。私は憧れのレベル高い赤いユニフォームに着替えました。ただ、それも一日だけで終わりました。レベルの高い人たちとは息が合いませんでした。私はまた一番レベルの低いチームに逆戻りしました。さらに、ある日のこと、先生が(皆のなかで、一人だけ試合に出られない人を決めないといけないけど、皆は誰が良いかな?)と全員の前で尋ねました。その子のことを名指ししてね、みたいな選び方でした。皆は一声に(ゆきこちゃん)と私を見て指差しました。20人くらいいましたが、私が見事に、一人だけ試合に出られない人に選ばれました。

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