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コメント: 5
  • #5

    Sarah (日曜日, 07 4月 2013 07:24)

    水エレメントワークにも書いたけれど、2001年宇宙の旅で黒いモノリスという石版が出てきます。それは、飛んだ迷走だけれど、土星の輪で出来ているんじゃないか、なんて妄想を膨らませた。土星の輪は99%が水(氷)で出てきる。宇宙全体から見ると、水が少ない?と何かで読んだから、その貴重な水を含む土星の輪を黒い石版モノリスとして、人類の進化に利用したのでは?なんてイメージを膨らませた。(当初の予定では、石版モノリスは無色透明だったようです、それを考えるとなんか深い意味があるな、と思います)

    石版モノリスに太陽光があたると、人類に進化が起こります。そして石版から次なる石版へと電波が送られます。送られた電波のある次なるモノリスへと人類は導かれていきます・・

    というようなストーリーを思い返していると、石版は水、太陽は火。火と水の統合によって進化がなされる、とすごいシンクロだと思った記憶があります。

    水、エネルギーを転写するもの。フラワーエッセンスみたいだと書いていました。(あ、風エレメントの時、水に映った逆さ○○も気になってきます。風は姿形がなく、目に見えない捉え難いから、水を使ったほうが分かりやすいですね・・揺れるので・・)

    ちなみに、黒水晶モリオンと石版モノリス、・・
    モリオン、モノリス・・言葉の響きが似ています・・?

  • #4

    Sarah (日曜日, 07 4月 2013 07:12)

    何色にも染まるけれど同時に何色にも染まらない。凄いと思ったこと。エレメントでは、最初に水を習います。エレメントのベースになるものだから、と教わりました。そういうことなのでしょうか。全てのものには、ベースには水がかかわっているということでしょうか。

  • #3

    Sarah (日曜日, 07 4月 2013 07:08)

    水は何色にも染まるけれど、同時に何色にも染まらない。染まると同時に染まらない。水は透明。透明って凄いなと思います。そのような水という存在が今は大切になってきているのですね・・・

  • #2

    sarah (日曜日, 07 4月 2013 06:59)

    水エレメントワークにて、宇宙で大きな白い鳩が細長い列車のようなものを後ろに繋げてどこからかやってきて、どこかへいこうとしていた。全てがまっしろだった。今思えば、なるほど白なんだ、と思いました。鳩、はと、ハート。宇宙で姿形無く、ゆらゆらと揺らめいていた私。宇宙の黒と鳩の白。黒と白の領域で、統合させるような形でやっていきたい。

    黒白ともに統合させて、黒であると同時に白でもあり。同時に黒でもなく白でもない。光闇で言い換えると、光であると同時に闇でもある。光でないと同時に闇でもない。宇宙のように?全てがまっさらな感じ。なんとなく「無」なイメージ。FOREVER。時間がない感じ。時間を外した日。そんなスペースでくつろぐということが少しずつ出来るようになってきたらいいな、と思います。
    (いつの日か、光闇という言葉を使わないようになっていけたらいいな。「こども(KOども)」のように、言葉でありのままなものを分けて考えたりしない、私はあのころに戻りたいです。水のように無色透明なイメージ。水の中には光も闇もないのだと思う。クリアー・・・)

  • #1

    Sarah (土曜日, 06 4月 2013 09:45)

    水、過去を水流す、というイメージもします。「時間を外した日」というキーワードも水エレメントワークで頂きました。未来志向からの開放は水の癒しでもある、とも教えていただきました。水エレメントで感じたイメージはどれも「時」の問題を感じるとアドバイスを頂いていました。変化(化学変化)は、水のあるところでしか起こらない。変化というのも、水エレメントワークで書き込んでいました。人生の節目。節目は関節にあたり、関節には「とろみのある液体」が必要だ、と。それはワーク中に見た、水瓶から出てくるとろみのある液体と重ね合わせていました。とろみのある液体は、最初は星のような金貨に、そのうち塩みたいなものに変化していくイメージだったと書いてありました。揺らぎについては、混乱したのか、多くの部分は削除していました。けれど、肝心な事は残っていました。黒の領域での揺らぎ、それを感じたとき、私は上から光が降りて体の中にはいってくるイメージをしていました。それが白い領域でもあるのかな、と思いました。私は、それら両方をハートのスペースで融合させるイメージもやっていました。体が内側から眩しかったと書いていました。確かに記憶していました。

    私が風ワークにて感じたことは、水エレメント後の心身の変化を初心を思い出させるかのような流れになっていたことです。風エレメントワーク、そして今のセッションで、再び揺らぎを受け入れる感覚に変化があり、心地よさが増していきました。入ってくるエネルギー、出て行くエネルギー、が心臓の鼓動と同じリズムで繰り返すのを感じるとともに、大きな流れで、入ってくる出ていくという大きな流れも感じるようになりました。その変化に少し驚いて深く味わってみたい、これからさらにどうなるんだろう、好奇心じゃないけれど、そんな感情も働いてしまいました。精神的にも凄い感情があぶりだされて、あふれていきました。そして、変化に戸惑いまた混乱してわけがわからなくなっていきました。その一連の揺らぎのまつわる流れが、水エレメント後の心境の変化と似ています。追体験じゃないけれど、円を一周したので、2周目を走らせれている感覚だったのかな、とイメージしたくなります。昨日の朝、父親がドンピシャリ?なシンクロなメッセージを言葉にしました。新聞を見ながら、笑いながら無邪気に・・「ずぶずぶだって書いてあるー」となんどもその言葉を繰り返します。「その表現の仕方って、その・・底なし沼にどんどん落ちていく感じだね!」と、明るく大きな声で言うではありませんか。一瞬、ひびきさんのツイッターと重なりました。それで、私はもうもがいて沈みたくない、と思いました。白と領域とつなげないと、と思いました。両方の揺らぎを統合させようと。黒の揺らぎ領域は、闇としてみると?気をつけないと、底なし沼、ブラックホールみたいな感じでもあるのかな、と危険と隣り合わせなのかな、と思いました。