ゴールド_ヒーラーズ88は、ゴールドヒーラーズ_マスターズキーへと変更となりました。

 

ゴールドヒーラーズ_マスターズキーは、皆さまの中に眠る呼び覚ます遠隔ワークセッションでございます。

 

ゴールドヒーラーズたちは、これまでの抑圧的社会から一歩抜け出し、それぞれの新たな道へと歩みだしています。

 

魂の内部ではそのような歩みがあるにも関わらず、最期の一歩が踏み出せない方も数多くいらっしゃいます。

 

そのような方々にご自分のご才能に気づいて頂くとともに本来のあるべき姿に戻って頂く事が、ゴールドヒーラーズ_マスターズキーの目的でもあります。

 

魂が開闢するためには、マスターズキーが何であるのかを知る必要があります。様々な自己否定の原因の裏には必ず”スピリチュアルゲート(門)”が存在します。

 

本来的にはそのスピリチュアルゲートは開かれているはずですが、成長するに従ってその門は少しずつ閉ざされていきます。

 

それは<してはいけないこと・ねばならないこと>を社会的に知っていくからです。ご自分のマスターズキーを知らない方は、その開け方と閉め方を知りません。より重要なのは閉め方であり、自己否定は閉められない恐怖のほうにより多く寄り添います。

 

その精神的な問題に対する捉え方や個々の素晴らしいマスターズキーの性格についてお伝えしながら遠隔ワークセッションを行います。

 

 

 

 

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

 


料金:遠隔ワークセッション ¥20.000-

 

フロー(流れ):①プレワーク

           ↓

        ②本ワーク

           ↓

        ③アフターワーク

 

 

  

お申し込みは本ページ最下部のお申し込みフォームよりお願い致します。

 

 

 

by - kohya_hibiki

☆ お役目の公開(ご希望者) ☆

 

青白き炎、剣山と白山に繋がる丑寅のラインが見えました。

後ろに眠る存在が”銀は金と艮(うしとら)の交わりから生まれしものぞ”との言葉。

つまり、艮の金神が後ろについており、それは、西洋でいうところのルシファーに近い存在。

前世とも言っても良いもの。ここでは<銀の鉾(ほこ/矛)・ルシア>と呼びます。
以下、ルシアが拝んでいた神、呼ぶことのできる神獣、人間(巫女)としての性格が混じっています。


私たちは金銀銅という見方で2番目の存在として銀を見てしまいがちですが
ルシアは、金そのものと対峙しないし、対比もされないとても高貴な存在。

白銀の世界に煌くシヴァのような存在であるとも言えます。
あるいはヘラクレスの不滅の鎚矛のような存在。

 

ルシアはガルーダのような鳥の神格も兼ね備えています。
その胴体は不滅の鋼で出来ており、青白き炎の胴体の先(口)からは真っ赤な炎が吐かれます。

地上に降り立つ時は真っ白なヴェールを纏ったシヴァのような天女のような
ミカエル(ルシファー)のような風貌になります。

片手には鉾、もう一方の手には炎(桃)を持ちます。

天女(てんめ)の時は天馬(てんめ)を連れています。天が満つれば天馬(てんま)となり
鳥の神格を得て、ペガサスとなります。

天女(てんめ)は白いヴェールの下にシルバークラウンをつけています。
そこに彫られた模様は亀甲(六角)紋です。ヴェールの下は半そでの白のワンピース
その下にズボンを履いています。

靴は編み上げブーツ。腰にはシルバーチェーンベルト。
サイコロの角を削ぎ落としたような形のシルバー細工が
巧みに編み上げられています。

笛を持っています。その笛で天馬を呼びます。
男性か女性かわかりません。中性という言い方が一番近いです。

天が満つる時、あるいは月が満つる時
鶴がソードを運んできます。青白き炎を放っています。
亀の紋章と鶴のソードが共鳴し、鶴来/鶴亀/剣になります。

白馬と黒馬がいます。黒馬に乗る時、不滅の鉾を持ちます。
ヘラクレス、ルシファー、スサノオ、艮の金神、シヴァなどの強大な破壊の力を持ちます。

白馬に乗る時、天使になります。その強大な力ゆえ
笛(音)でその力を抑えています。

身体に人魚というか現代で言うところの半魚人のような入れ墨が彫られています。
足に彫られています。


白と黒のタツノオトシゴの模様が見えます。カードになっています。
イソギンチャクのような模様のカードもあります。
なんらかの占いか呪術みたいなものをやることもあるようです。
北欧のルーンのような感じです。

馬に乗っているけれども海人族の色彩が非常に濃いです。

 

言葉として少し読み取れます。
『世界中に散らばった仲間と共に』と言っています。
『月の裏側にも行けるホーライ』と言っています。

おそらく笛で呼び寄せる天馬と、このホーライはかなり密接な関係にあると思います。
ホーライはどちらかと言えばフーライに近く『風来』のような意味もあったようです。
笛で天馬を呼ぶのは<風を起こす>という目的でも使われたようです。

それを扇(奥義)と呼んだらしいですが、子供がいたようです。
ご自分の子か他の誰かの子か今は読み取れません。
とにかく、その奥義を小さい子供に伝える役目を背負っていたようです。

日本列島に仲間がたくさんいたというわけではなさそうです。
限られた数の仲間がおり、皆、少人数単位で独自に行動していたようです。

たまに会って、先に述べたカードで情報交換を行うというか
呪術の確認/練習/研鑽を行っていたようです。

アシッドレイン(Acid rain)という言葉が浮かびますが、現代訳の”酸性雨”というよりは
足(Asy)が横たわる(lay)という意味だったように思います。




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>私はこれまで何をして来たのか?

来るべき未来に対する準備です。来るべき未来とは
私たちの神界に対する理解や信頼が試される未来です。


>私はこれから何をしていくのか?

これからも他の人には真似のできない根源探しは続きます。
ただ、それは自分のルーツ探しというレヴェルから脱し
私たち民族(一族)のルーツ探しというレヴェルに飛躍していきます。


>私が産まれてきた目的とは?

失われたものを現世に復活させるためです。



>それは果たされるのか?

果たされます。


>それは果たしてきたのか?

準備は果たしてきました。これからが本当の目的になります。
仲間が必要となる目的です。



>私の家族のような存在に会えるのか?

魂のレヴェルではもう出会っています。内側の衝動を突き動かしているのはその存在です。
私はそれを見ているだけに過ぎません。内に渦巻く直感で進んで行けば現実の恩寵(視覚/目に見える形)として目の前に現れます。

手を代え品を代え、目の前に現れます。恩寵は必ず連続しています。
その数珠つなぎの、あるいは織り込まれた糸のような連続性の中に神々の息吹があります。

研ぎ澄まし、慎重に見極めることで空高く舞い上がることができます。

大きい使命を持っていればいるほど、それを助けようとするエネルギーも多いですが
逆にそれを阻止しようとするエネルギーも多いです。

つまり、自分の芯(鉾)を立て、真を見極めることが
これからの活動において最も重要なことになります。

真に信頼できる人たちとの協働の中で自分のオリジナルの光を手に入れていくという
段階に今まさに移行しようとしています。

不滅の鎚矛は、肉体が滅びようともそこに使命と生きた証を残すエネルギーの道しるべとなります。

守るべきものと誇り(鉾理)、銀鉾のルシアは常に共にあります。

どこに行こうとも、どんな時も、千変万化で目の前に現れてきます。

どうかこの先も恩寵と光を信じ、お進みくださいませ^^

ご質問等ございましたらお気軽にお書き込みくださいませ^^

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